FXファンダメンタルの影響

外国為替証拠金取引(FX)をする上でファンダメンタルとテクニカル両側の側面が対比されることがあります。一般的には短期的な売買ではテクニカルを、中長期的にはファンダメンタルを重視すると言われます。こちらでは、ファンダメンタル指標の発表により外国為替証拠金取引(FX)の価格にどういった影響があったかを検証してみます。当然それだけが価格形成の原因ではないので鵜呑みにはしないでほしいのですが、ファンダメンタルがどういった影響を及ぼす可能性があるか、理解する一助となればと思います。

FXファンダメンタルの影響一覧

2009/4/7 オーストラリア政策金利引き下げ
オーストラリア連邦準備銀行(RBA)は2月3日以来の政策金利引き下げを、4月7日に発表しました。今回は3.25%から0.25%引き下げて3.00%となりました。
2009/2/3オーストラリア政策金利引き下げ
オーストラリア連邦準備銀(RBA)がまたまた金利の引き下げを発表しました。2008年後半の世界的な不況突入以来一環して政策金利が下がり続けてきました。今回は、4.25%から3.25%へと1%の下げとなりました。
2008年末は円高で年越しとなりました
2008年末は90円台での年越しとなりました。実は、1994年末以来14年ぶりの100円割れの年越しとなりました。2008年はサブプライムローンに端を発した世界不況の始まりとなりました。
クリスマスホリデーシーズンは様子見がいいかも・・・
日本はクリスマスが休みではないので、あまりピンとこないかもしれませんが、海外では多くの国でクリスマスと元旦が休みになっていて、その前後を合わせて連休で休む人が多いのです。ホリデーシーズンとなるために、クリスマス辺りから新年までは、たとえ外国為替市場が開いていたとしても、売買の商い自体が低調になる傾向にあります。
大きな円高の波と日銀の対策(2008年12月)
サブプライムローンを発端とした未曾有の金融不況により、行き過ぎた金融事業を行ってきたアメリカ経済が大きく傾いています。不況による解雇も数十万人レベルとなり、銀行、保険、自動車と基幹と言われた産業の、中でも大きな会社まで政府からのサポートを受けないと立ち行かない状況になっています。
オーストラリア政策金利引き下げ
オーストラリアがここ3ヶ月で順次政策金利を落としてきました。合計すると2%にもなる大きなものです。金利の大幅な下げと、今後の経済不況による豪経済へのマイナス影響(資源が売れなくなるなど)、更には全世界的な不況による豪ドル投資からの資金引き上げなどにより、豪ドルは対円、対ドルなど全般的に大きく売り込まれ、大きな豪ドル安局面を迎えています。
2006/08/15アメリカ生産者物価指数(PPI)発表
2006/08/15東京時間21時30分にアメリカの生産者物価指数(PPI)が発表されました。
2006/08/11日銀金融政策決定会合
2006/08/11に日本銀行は金融政策決定会合で、当面は現状維持とすることを全員一致で決めました。翌日物コール短期金利の誘導目標は次回会合(来月)まで0.25%のままとなります。
2006/08/08アメリカFOMC声明発表
2006/08/08に米連邦準備理事会(FRB)が、連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に声明を発表しました。結果的には市場の予測通りで、フェデラルファンド(FF)金利を5.25%に据え置くという内容でした。
2006/08/02オーストラリア準備銀行(RBA)利上げ実施
2006/08/02にオーストラリア準備銀行(RBA)は市場の予測通り利上げを実施しました。オフィシャルキャッシュレートが0.25%引き上がり、6.0%になりました。
2006/07/28アメリカ第二四半期GDP発表
2006/07/28に米商務省が第二四半期(4-6月)の実質GDP(国内総生産)伸び率を発表しました。速報値ではありますが、前期比2.5%となり、市場予想、前四半期と比べて大幅に下がりました。
2006/07/28アメリカ第二四半期GDP発表
2006/07/28に米商務省が第二四半期(4-6月)の実質GDP(国内総生産)伸び率を発表しました。速報値ではありますが、前期比2.5%となり、市場予想、前四半期と比べて大幅に下がりました。
2006/07/24オーストラリア 生産者物価指数(PPI)-Q2
2006/07/24にオーストラリア統計局から第二四半期の生産者物価指数(PPI)が発表されました。市場予想は前期比プラス1.1%でしたが、結果は予想を大きく上回る1.6%のプラスでした。
2006/07/20バーナンキFRB議長の議会証言2日目
2006/07/20にバーナンキFRB議長の議会証言2日目とFOMC議事録が発表されました。
2006/07/19バーナンキFRB議長の議会証言
2006/07/19のバーナンキFRB議長の1日目の議会証言では、アメリカの景気鈍化や8月の利上げ中止を示唆する発言がありました。
2006/07/14日銀ゼロ金利解除
日本銀行が2006/7/14にゼロ金利政策の解除を決定し、ほぼゼロ%としてきた翌日物コール短期金利の誘導目標を、年0・25%に引き上げました。また、公定歩合は、年0・1%から年0・4%へ0.3%引き上げられました。
 
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